【DTM】1176とLA-2Aの二段掛け


目的
古より伝わる、1176で子音、LA-2Aで母音を叩くイメージで、ヴォーカルに安定的な滑らかさのある音量を創出、聴き心地をよくする。

参考設定→リンク
順番は1176 → LA-2Aが基本。76でリミッティングしLA-2Aでふんわり仕上げる。LA-2Aが先だと高いピークでなかなかリリースしなくなるため、後段の76で掛け過ぎる危険がある。







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