エオリアンスケールは、ナチュラルマイナースケールでありダイアトニックコードは、以下になる。ポップスでは、ⅣをモーダルインターチェンジしてⅣmとして使うことが多い。
——— Ⅳm (Ⅱm-5・♭Ⅵ ) ———
上を向いて歩こう
Sweet Memories:イントロ
I→I7→ Ⅳ△7→Ⅳm6
夏色:サビ後半 ゆっくりゆっくり〜
Ⅳ→Ⅳm→Ⅰ
散歩 Bメロ頭
Ⅳm →Ⅰ→ Ⅳm →Ⅰ
五等分のカタチ Bメロ後半
Ⅱm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅳm→Ⅴ
——— (Ⅱm-5・♭Ⅵ ) ———
また、サブドミナントマイナーは、以下図緑部分のようにⅡm-5とⅥが、同等の機能を持つ代理♭コードとなるため、このコードを使った曲も載せておく。
ⅣmM7は、Ⅳから始まるメロディックマイナースケールで形成されるコードのため、正確にはサブドミナントマイナーではないが、「創聖のアクエリオン」では、Ⅳの代理として使われている。
創聖のアクエリオンの「ぼ“く“の」(1:24)
IIm7 → Ⅰ/Ⅲ → Ⅳm△7 → ♭VII7 → Ⅵm7
また、Ⅳm△7が最も使われるケースは、Ⅳから始まる下降クリシェである。その例を以下にまとめてみた。
Ⅳ△7 → Ⅳm△7 → Ⅲm7 → Ⅵ7
花ハ踊レヤいろはにほ サビ
Ⅳ△7 → Ⅳm△7 → Ⅲm7 → ♭Ⅲdim7 |
アイウエ サビ 0:47 不可解現象
Ⅳ△7 → Ⅳm△7 → Ⅲm7 → Ⅵ7
——♭III——
♭IIIもⅣから始まる下降クリシェの一種である。Ⅲm7 → Ⅵ7 といった進行でⅢm7 → ♭IIIと使われることが多い。Ⅵ7の代理として考えることができる。
カブトムシ 1:43 甘い匂いに
Ⅳ → Ⅳm → Ⅲm7 → ♭III
ハレ晴レユカイ 0:43 不可能じゃないわ
Ⅳ → Ⅲm7→Ⅵm → ♭Ⅲ△7 → Ⅴ
つよがるガール 涙が溢れるまで
Ⅳ△7 →Ⅳm7→ Ⅲm7→♭Ⅲ → Ⅱm
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