洋楽で多く使われる進行。英語版のwikipediaでは、"pop-punk progression”と紹介されているため、日本でもポップパンク進行と呼ばれている。
wikipedia - pop-punk progression
C-G-Am-F (1564 ) 構成され頭を入れ替えた3パターンが存在する。特に最後のAm型の6415進行は、ダンスミュージックでも良く使用される。6451の小室進行によく似ていてドラマチックな雰囲気を作ることができる。
【C型】1-5-6-4進行:C-G-Am-F
The Beatles - Let it be
【F型】4-1-5-6進行:F-C-G-Am
Oasis - Supersonic
Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together
【Am型】6-4-1-5進行:Am-F-C-G
TOTO - Africa
TOTO - Africa
Lady Gaga - Poker Face
Alan Walker - Faded
Avicii - Wake Me Up
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