【DTM】Dubstepの作り方


----------PopsにDubstepを取り入れた例----------




----------制作Tips----------

ワブルベースの作り方

同じシンセのクローンを作ってLFOのRATEなど変えたりする

コール&レスポンスを意識したワブルベースアレンジ

Colour BassにはVocodexやFLAIRを使って広がりを作る

Vocodexをサイドチェインさせる方法

VocodexはWinのみ対応のため、Studio One付属のVocoderで代替え可能

※要は白玉のコードにワブルベースのLFOのかかった音でモジュレーションをかけるのでヴォコーダープラグインであれば、基本手に他のもでも代替えできる。





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