1. DAWのチャンネルにOzone 11を追加します。
2. Ozone 11のヘッダーのMaster Assistantタブをクリックして曲を再生する。
※Master Assistantで最大の効果を得るためには、曲の最もラウドな部分(一般的にはサビ)を8秒以上再生する。
3. 曲の分析が終わると、自動でパラメータが設定されて、Master Assistantコントロールビューに切り替わる。
4. 必要であれば個別モジュールイメージする音に近づける。
ゲインマッチは、Ozoneの出力レベルを入力レベルに合わせてくれる機能。一般的に音が大きいほど良く聴こえてしまうので、正確な聴き比べにはこの機能が必須。
-------------参考リンク-------------
Ozone 11 使い方ガイド
https://note.com/piano_flava/n/nd9d5c4efdc9e
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