【ギター】omit5コードの考え方


JAZZでは、5thを使うと音が厚くなりすぎるため、5度を省略することがある。ポップスでもセブンスコードなどテンションを含んだ楽曲では、白玉部分に使うと音がうるさくなりすぎず効果を発揮する。譜面ではomit5と表記されShell Voicingと呼ばれることもある。個人的には、以下の動画のようにギターのほうが効果的に感じる。

解説動画




 

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